Saturday, 26 June 2021

Lambdaと書いてラムダと読む

 また別の新型コロナウィルス(武漢肺炎)の変異種が、イギリスに入って来た事がわかりました。Lambda(Λ)という変異種で、例の如くギリシャ語のアルファベットが名前として付いています。

このラムダ変異種は、イギリス国内で6件の感染が確認され、全て海外渡航に関連しているとの事です。

PHE (Public Health England) は、ラムダ変異種は国際的な症例の増加と、いくつかの注目すべき突然変異のため、調査中の変異体 (VUI - Variant Under Investigation) に指定されているそうです。

昨年の8月にこの変異種が見つかったペルーでは、現在、新規感染の82%を、ラムダ亜種が占めているそうです。また、チリでは、確認された症例の内、3件に1件はラムダ変異種が占めています。そして、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、エクアドル、メキシコで急激に拡大しているそうです。

ペルーでは、187,000の死亡者数で最も高い死亡率だそうで、ペルーは非常に苦労しているので、新しい変異種がペルーで始まったのも不思議ではないと、ペルーの専門家は答えました。

しかし、PHEは、調査が進行中であり、この変異種がより重症化を招いたり、ワクチンの効果を低下させるという証拠はないと述べました。

イングランドでは、6月21日までに新たに514人が入院し、その内の304人はワクチンを接種していなかったそうです。

UK Health Security Agency の最高経営責任者であるJenny Harrys 教授は、次のように述べています。“ワクチン接種計画の成功を通じて、データが感染と入院の間のつながりを壊し始めた事を示唆しています。これは非常に心強いニュースですが、私達は満足していません。ワクチンの2回投与は1回投与よりもCovid-19に対して、はるかに効果的です。従って、招待されたらすぐに2回目の接種を受けるようにして下さい。ワクチンは優れた防御を提供しますが、完全ではないため、引き続き注意を払う事が、これまでと同じように重要です。可能な限り自宅で仕事をし、常に「手、顔、空間、新鮮な空気(Hands, Face, Space, Fresh Air)」を実践する事で、自分自身と周囲の人々を保護して下さい。”

(このポスターのイメージをネットで探すと、マット・ハンコック氏の‘あの’写真も出て来ます。😓)

英政府は、金曜日の午前9時の時点で、英国でさらに15,810件のラボで確認された症例があったと発表しました。

政府はまた、金曜日の時点でCovid-19の検査で陽性となった後、28日以内にさらに18人が死亡し、英国での合計は128,066人になったそうです。

国家統計局が発表した別の数字は、英国で153,000人の死亡が登録されており、Covid-19が死亡診断書に言及されているそうです。


🐏余談🍵

最初に、‘ランブダ’?と、思いましたが、'Lamb' のように'b'は発音せず、‘ラムダ’だそうです。しかも、南アメリカで発生したというので、つい、これが出て来てしまった… ⬇️

このYouTubeのコメント欄を見ると、いろんな言語が飛び交っております。きっと、世界中に知れ渡っているんでしょうね。😲


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ケムリノキ (Smoke Tree)

Matt Hancock氏の後任の保健相は、以前、内務大臣だったSajid Javid氏だそうですが、あんな防犯カメラの写真まで出て来てはねぇ… 😎



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Friday, 25 June 2021

英サン紙:バイデン氏のささやき… キモッ

 昨日の木曜日、米バイデン大統領は、ホワイトハウスでの即興の記者会見で、記者に対して何度も囁きで返答し、困惑したSNSでは‘キモすぎる’ (creepy)と評判になりました。

ホワイトハウスの記者団から、1.2兆ドルの超党派のインフラストラクチャー取引についての質問を受けたバイデン氏は、三回もホワイトハウスのイーストルームで演台の上に身を屈め、記者に力を込めて囁きました。

この彼の行動に対してのコメントは、

“彼は、もっとキモい事をやっているよ。特に子供に対して…”

“彼がどれだけキモいかは、娘の日記を見ればわかる…”

即席の記者会見だったためか、事前の打ち合わせなしではこうなるという事でしょうか⁈ 就任してから、しばらく記者会見をしなかったので、ボロが出るからだろうと憶測が流れていましたが、こんなにキモいとは予想されなかった⁈ 😓🤫


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今日は、ロンドンは朝から車もかなり多く、スーツケースなど、大きな荷物を持った人が多いように感じたのですが、何でだろう?🤔

ロックダウンも終わりそうだし、以前のような賑やかな街に戻ってきたという事かな。🙂



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Thursday, 24 June 2021

英外相、香港のリンゴ日報の休刊に声明を出す

 既に、内外の多くのメディアで報道されているのでご存知方も多いと思いますが、香港蘋果日報(リンゴ日報、Apple Daily)が、香港政府の弾圧により、銀行口座も凍結され、新聞の発行がこれ以上できなくなり、現地時間の6月24日の朝刊を最後に発行を停止しました。

これに対し、イギリスのラーブ外相は声明を出しました。

“香港当局によるリンゴ日報の強制閉鎖は、香港での表現の自由に大きな打撃を与えています。”

 “国家安全保障法に基づく権限が、公序良俗を維持するのではなく、自由を縮小し、異議を罰するための道具として使用されているのは明らかです。”

“中国政府は、英国と中国の共同宣言の下で、報道の自由と香港での言論の自由を保護する事を約束しました。中国はその約束を守り、制限なしで引き受けた約束を支持しなければなりません。”

最後の発行日の前日の夜、香港の人達はスマホのライトで、リンゴ日報の最後の編集作業を応援しました。

香港政府は、閉鎖させるのが目的ではなかったとしていますが、リンゴ日報は理不尽な圧力に屈する事なく、言論と報道の自由を貫きました。

ここで、リンゴ日報のオーナーのジミー・ライ氏についてです。彼は既に、ある事ない事難癖をつけられて、逮捕されております。彼の父親はかなりの資産家で、ジミーさんはお妾さんのお子さんだそうで、子供の頃はかなり裕福な暮らしをしていたそうです。そこへ、かの文革が始まった時に、彼の父親はジミー少年や彼の母親を置いて外国に逃げてしまったそうです。それで、ジミー・ライさんは香港で中狂の締め付けが厳しくなっても逃げなかったんだそうです。父親が逃げてしまった後、ジミー少年は香港に渡り、裸一貫から財を成したワケですが、そういう経歴があるので、中狂に対してのスタンスは一貫して崩れる事はありませんでした。父親のように、自分だけ逃げるという事もしませんでした。

香港の民主化運動家は次々と逮捕されています。香港の次は台湾。台湾の次は日本です。残念ながら、日本にも中狂と酷似した「強権」の芽が存在しているそうですよ。😰



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これは、鷲かな?

👴🏻お爺ちゃんが、ワシじゃ、ワシじゃ、って…

今日のロンドンは、夕方に一雨降って、ちょっと肌寒い感じ⁈ 🙄



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Wednesday, 23 June 2021

デルタ・プラス

 新型コロナウィルス(武漢肺炎)は、刻々と変異を続けているわけですが、現在、イギリスで大半を占めているインドで最初に確認されたデルタ変異種が変異した、デルタ・プラス (Delta Plus) という変異種が報道されました。

デルタ変異種は、B.1.617. 2ですが、その変異種にはこれにK417Nが付くそうです。PHE (Public Health England) では‘プラス’は使わず、Delta-AY.1 という、デルタの一種として扱っているようです。

4月に最初に確認されたデルタ・プラスですが、既に世界各地で確認されていて、イギリスでは4月26日に最初に確認されたそうです。6月14日の時点では、East Midlands, London, the North West, South East, South West and West Midland で41件の検出があり、最初に確認された5人は、ネパールとトルコから、又は経由した人との接触があったそうです。

最初にインドで確認されている事はもとより、カナダで1件、日本で15件、ネパールで3件、ポーランドで9件、ポルトガルで22件、ロシアで1件、スイスで18件、トルコで1件、米国で83件確認されているそうです。

インドでの初期の研究によると、このデルタ・プラスはアルファ(ケント)変異種よりも感染力が高い可能性があるかもしれないとの事です。その上、肺の細胞に取っ付き易いとか、このプラスに感染したマスク無しの人とすれ違うだけで感染るなど、かなり煽っております⁈ 😓

専門家は、コロナウィルスは時間の経過と共に絶えず変異し、一部の変異体は免疫系から逃れる可能性があるため、リスクをもたらすと繰り返し述べています。

PHEは、オックスフォード/アストラゼネカ・ワクチンとファイザー/BioNTechワクチンの両方の二回の接種が、デルタ変異種に対して有効であると述べていますが、さらなる突然変異については、より多くのデータが必要だそうです。

しかし、ロンドンのUniversity College London のGenetic Institute の所長であり、計算システム生物学の教授であるFrancois Balloux氏は、この段階では、イギリスへの影響について、特に懸念する理由はないと述べています。世界のいくつかの国で確認されていますが、ネパールを除いて非常に低い頻度にとどまっていて、イギリスでの症例も非常に低いレベルのままであると付け加えました。

報告された菌株の数が少ないので、デルタ・プラスの伝染性、免疫回避、又は致死性については何も知られていません。しかし、それが特定された全ての場所で非常に低い頻度にとどまっている事を考えると、プラスは元のデルタよりも伝染性が高くない事を高く示唆しているそうです。

イギリスでは、デルタ・プラスが41件特定された後、政府とPHEは予防処置として、強化されたコンタクト・トレーシング及びテストを含む措置が、特定された地域に実施されました。


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今日のEuro2020は、あのロナウドのいるポルトガル対フランス戦ですが、外はやっぱり大変静かです。😓



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Tuesday, 22 June 2021

Mable Arch Mound

 この夏、ロンドンのマーブル・アーチに、ロンドン市内を見渡せる25メートルの高台が出現します。

この高台ですが、200万ポンドもかかっているそうで、チケットは今週の月曜日から販売しているそうです。大人£4.5、3人家族で£7、または4人家族で£10.50。

一日1000人までの訪問者で、130段の階段を登ると、Canary Wharf, Battersea Power Station まで見渡せるそうです。

ウェストミンスター・カウンシルは、これでセントラル・ロンドンに観光客が戻ってきてくれる事を期待しているそうですが、コロナ封鎖がかなり堪えているのでしょうか⁈

オープンは7月26日から、来年の1月までだそうです。😄


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これは、クレマチス‘ブルー・エンジェル (Blue Angel)’だと思います。手すりの絡み方といい、見た時、Fairy Tale の世界かと思いました。うまい名前付けるもんですね。🤗

さて、今日はEuro2020のチェコ対イングランド戦と、クロアチア対スコットランド戦です。ご近所さんの興奮する声が聞こえてきますが、どっち⁈



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