Sunday 11 February 2024

ジェフリー・エプスタインの弟、「エプスタインは自殺していない」ことを証明する秘密の解剖写真を公開

The People's Voice, 10 February 2024


ジェフリー・エプスタインの弟マークは、ジェフリー・エプスタインの検死から得た秘密写真を公開したが、彼の言葉によれば、これは兄の死に関する公式説明が真実ではなく、当局が彼の殺害を隠蔽していることを証明しているという。


 悪名高い小児性愛者の弟は、金曜日のメーガン・ケリー・ショーのエピソードで、ジェフリー・エプスタインが秘密を守っていた人々によって殺害されたと信じる理由を説明し、彼の事件を裏付ける未公開の解剖画像を提示した。

検死の写真の1枚では、エプスタインの首の中央付近に大きな赤い跡があったことが明らかになった。 別の写真には死亡した小児性愛者の足が写っており、弟によれば、これは彼の血がたまり、エプスタインが首を吊るわけにはいかないことを示す「明白な」証拠だという。

エプスタインさんの弟は、「たとえ横たわっていても足に汚れがないということは、逆さ吊りにされない限り血が足から背中に流れ出ることはなかったはずだ」と語った。 「彼の足と臀部に生気が残っていないという事実は、彼が彼らが説明した方法で発見されたという事実に疑問をもたらします。」

DailyCallerのレポート:マークは死んだ兄の遺体の首にある赤い線を調べ、それが首を吊った結果ではなく「結紮絞殺」のように見えると指摘した。

同氏は、痕はエプスタインの首の真ん中付近にあったと述べ、首を吊った場合「前方の高い位置」になるだろうと述べた。

エプスタインの喉の周りの赤い線は絞首刑としては「間違った位置」にある

エプスタインの足と臀部には「生々しい痕跡はなかった」ため、公式説明にさらなる疑念が生じている

マークは、CNNを見ているときに初めて兄の死を知ったと言い、米国政府が報告書で彼に知らせたと誤って主張したと述べた。彼は、自殺するという兄の決断を最初に尊重したが、より多くの情報が明らかになるにつれて疑念を抱くようになったと述べた。



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