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The Telegraph, 3 March 2026
アフガニスタン、カメルーン、スーダン、ミャンマーからの申請は、庇護申請のための裏口ルートの利用増加を受け保留中
シャバナ・マフムードにより、4カ国からの留学生および労働者は英国への入国を禁止されることになった。
内務大臣は、移民たちが入国後に難民を申請してビザを悪用したことを受け、これらの国々からの申請を一時停止した。
移民たちはビザを英国への裏口ルートとして利用し、その後、難民の地位を申請して永住権を取得していた。その結果、多くの移民たちが、納税者の費用で難民者用ホテルに宿泊することになった。
マフムード氏は、2021年以降、アフガニスタン、カメルーン、スーダン、ミャンマーからの学生による難民申請が6倍近くに増加したことを受け、これらの国々の学生申請に対して初めて「緊急ブレーキ」をかけた。
また、制度が広く悪用され、昨年は難民申請者数が就労ビザの発給数を上回ったことを受け、アフガニスタンからの熟練労働者に対するビザの発給も停止している。
過去1年間の10万件の難民申請の内、合法的な就労・留学・訪問ビザから難民申請に切り替えた移民が約4割を占め、わずか5年前と比べて3倍に増加した。
この前例のない措置は、学生や労働者が英国のビザ制度を悪用して亡命を求める行為を取り締まり防止しない限り、同様の措置に直面する可能性があるという警告として他国に受け止められるだろう。
内務省関係者は「内相は他国に対して躊躇なくブレーキをかける」と述べた。
マフムード氏は英紙「テレグラフ」に対し、「英国は戦争や迫害から逃れてきた人々に常に避難場所を提供しますが、ビザ制度を悪用されてはなりません。
だからこそ、英国の寛大さを利用しようとする国民に対しては、ビザ発給を拒否するという前例のない決断を下すことにしました。国境の秩序と管理を回復させるつもりです」と語った。
内務省によると、過去5年間に就労・留学・訪問ビザで合法的に入国した移民の内、13万3760人が難民申請を行った。
その多くは納税者の負担で難民申請者向け宿泊施設に収容されている。これは制裁対象4カ国出身の移民に、生活困窮を理由に申請する割合が平均を上回っているためで、これにより彼らは国費で家賃を免除された宿泊施設に居住できる。
内務省によると、4カ国出身者約1万6000人が公費で支援を受けており、内6000人以上がホテルに滞在している。難民支援の年間総費用は40億ポンド(約6兆円)を超える。
これら4カ国は、ビザで入国した移民が難民申請を行う可能性が最も高い国籍である。関係筋によると、4カ国に対するビザ発給停止措置は無期限に継続されるが、見直しが行われる予定だという。
英内務省のデータに基づくテレグラフ紙の分析によると、2020年から2024年の間に学生ビザで英国に渡ったアフガニスタン人8,935人の内、約74%が難民申請を行った。
2025年9月までの1年間では、アフガン人学生による難民申請件数(470件)がビザ申請件数(360件)を上回った。アフガン人労働者からの難民申請件数(110件)も、発行されたビザ数(90件)を凌駕している。
カメルーン出身の学生3,278人の内4分の1以上(27%)、スーダン出身の学生1,977人の内23%が2020年から2024年の間に難民申請を行った。一方、ミャンマー出身の学生による申請は2021年から2025年9月までの1年間で16倍に急増した。
内務省によると、カメルーンとスーダン出身の学生による申請件数は330%以上急増し、関係筋はこれを英国の難民制度に対する「持続不可能な」脅威と評した。全体として、これら4カ国出身の学生による難民申請件数は2021年から2025年にかけて230件から1,100件へと470%増加した。
学生ビザと就労ビザの一時停止は、外交攻勢の一環である。昨年11月、マフムード氏は、不法移民や外国人犯罪者の引き取りを拒否した3カ国(アンゴラ、ナミビア、コンゴ民主共和国)に対して、ビザ発給停止措置を講じることを警告した。その後、3カ国ともこの警告を受けて引き取りに応じることを決定した。
内務省筋によると、内務大臣は、不法移民の引き取りに応じない国に対して、さらなるビザ発給停止措置を「躊躇なく」講じる意向である。
内務省が新たな規則を導入し、移民の英国における恒久的な亡命権を廃止し、代わりに難民の地位を一時的なものとしたことを受けた措置である。月曜日のこの措置により、彼らの難民の地位は30か月後に審査の対象となり、安全と認められた場合には母国へ送還される可能性がある。
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