Monday, 15 March 2021

いつの間にか増えていた南アフリカ変異種

 従来型より感染力が強いと言われる新型コロナウィルス南アフリカ変異種ですが、いつの間にかイギリスで300件以上も確認されていて、集中的な検査を行う地域が2ヶ所追加されました。

SouthwarkのポストコードSE5、HarrowのHA2とHA3の地域にお住いの方達には、検査の案内が送られるそうです。南アフリカ変異種に感染が確認された人には、徹底的な追跡調査が行われるそうです。

この南アフリカ変異種ですが、従来型よりも1.5倍も感染力が高いとされ、現行のワクチンの効果が下がると言われていますが、検査の強化と追跡調査で感染の拡大を防ぎたいとの事です。それに加えて、現行のキャンペーンの通り、"Hands Face Space" が感染の拡大を防ぐ助けになるそうです。

さて、アストラゼネカのワクチンで血栓ができたという事で、ヨーロッパを始めとした国々でアストラゼネカのワクチンの接種を中止する動きが出ていますが、そこへアイルランドも加わりました。アストラゼネカでは、ワクチンを接種済みの1700万人を精査した所、血栓との関連性は見つからなかったと発表しました。アイルランドの決定は、ノルウェーでアストラゼネカのワクチンを接種した後、血栓で4人が入院したという報告を受けた後でした。

デンマークでアストラゼネカのワクチンを接種し死亡した60歳の女性は、普通じゃない症状を見せたそうで、血小板の減少と血栓が大小の血管に現れ、出血も見られたそうです。よく似た症状がノルウェーでも数件見られたそうです。The European Medicines Agency はWHOと同じく、アストラゼネカのワクチンと血栓の因果関係は見つかっていないとしています。

そう言えば、香港でC国の“死のバック”(システムが自動で勝手に変換しました😜)のワクチンを接種した2人が死亡したそうですが、そんな恐ろしいワクチンを接種したいオリンピック選手なんているんでしょうか?

《安全》中国製ワクチン、接種後の死者は6人に

ってか、今、見たら6人に増えてるやんけっ‼︎ 😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱



にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
にほんブログ村

Sunday, 14 March 2021

秋のコロナ第三波

 先週から学校が再開され、徐々にロックダウンの解除に向かおうとしているイギリスですが、もう既に秋には新型コロナウィルス感染の第三波がくるだろうと予測されております。元々、急激な解除には警告を出されていた所ですが、このウィルスはなくなる事はないという事を肝に命じておくべきだろうとの事です。

イギリスでは着々とワクチン接種が進み、感染者数、入院者数、死亡者数と軒並み下降傾向にありますが、ここ最近になり、アストラゼネカのワクチン接種で血栓ができたとの報告が相次ぎ、10カ国以上でアストラゼネカのワクチン接種が停止されております。血栓との因果関係は確認されてはいないので、WHOではアストラゼネカのワクチン接種の続行を呼びかけていますが、WHOだと説得力が無いな… 😓

ヨーロッパ諸国ではまたもや感染率が上昇している国もあるようで、イタリアの一部ではまたロックダウンが始まったとか。昨年の新型コロナウィルス感染の蔓延から一年経っても、ワクチンの接種が始まってもなかなか出口が見えてきませんね。😞

Sarah Everard さん
日本でも報道されているようですが、最近のイギリスのメディアはSarah Everard さんの殺害事件関連の見出しが踊っております。逮捕された容疑者が現職の警察官だったという事が、かなり衝撃的だったわけですが、女性に対しての暴力犯罪に対しての警察の対応に抗議する女性達が、Clapham Common (被害者が失踪した場所の近く)やスコットランド・ヤード前に集合し、抗議活動を展開しています。

遺体が発見された時は、 "Human Remain" (人体の残骸?)と報道されていて、身元の確認には歯科医の治療記録が必要だったそうなので、殺害されてから一週間も経っていないのにそんなものが必要という事は、証拠隠滅とか、遺体に何かしたんでしょうかね⁈ 🧐 

容疑者(Wayne Couzens)は3月16日に凶悪犯罪の裁判が行われるという、かの "Old Bailey" に出廷するそうなので、詳細は追い追い判明すると思います。

この事件が起き、女性に対しての犯罪が注目されているからか、こんな記事も出てきました。

Police hunt sex attacker targeting women on footpaths in Cheshire and Manchester

マンチェスターとチェシャーで運河沿いを歩いていた女性に対して、後ろからマウンテンバイクに乗った男が女性の体に触って行くという事件が相次ぎ、そのやり口が同じ事から、警察では同一人物の犯行であろうと推測しているそうです。何か情報をお持ちの方は、警察まで連絡して下さいとの事です。⬇️

Anyone with information should call police on 101, GMP on 0161 856 7544 or the independent charity Crimestoppers, anonymously, on 0800 555 111.



にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
にほんブログ村

Friday, 12 March 2021

コロナワクチンの効果

 元ネタ:This is how much protection you get from one shot of the Pfizer, AstraZeneca, and Moderna vaccines, according to the best available data

世界で新型コロナウィルスのワクチンの接種が進んでいますが、その効果はどのくらいなのかを、現在、手に入るだけの資料でまとめてみたそうです。

• ファイザー/バイオンテックのワクチンは、恐らく、一回の接種で80%の効果がある。

• アストラゼネカの最初の接種で、恐らく、少なくとも70%の効果がある。

米国では6,000万人以上、英国では2,200万人以上が一回目のワクチンを接種済みで、英国では2回目の接種を12週間まで遅らせ、最初の接種をなるべく多くに行き渡らせる事を優先していて、米国のCDC (Centers for Disease Control and Prevention) は、2回目の摂取をファイザーは最初の摂取から21日後、モデルナは28日後で、6週間以内に実施する。

最初の摂取からどれだけ効果があるのは、何をいつ測定したかで違うので、はっきりとした境目ではないそうです。

ファイザー/バイオンテック − 少なくとも80%

1回目の摂取から2回目の間に52.4%の効果があるそうですが、効果が出てくるまでの11日間も含まれているので、実際はもっと数字が高いだろうとの事。

ファイザーのワクチンは重症化と死亡の予防には100%の効果があり、エヴァンス博士によると、ファイザーワクチンは80%、もしくは90%以上の予防効果が最初の接種で得られるだろうとの見解ですが、まだ全ての検査が終わっていないため、21日後はどうなるか不明だそうです。

モデルナ - 少なくとも80%

モデルナのワクチンは69.5%の効果が最初と2回目の接種までの間にあり、トライアルの期間の感染者数により、実際の数値は43.5%から84.5%。69.5%には効果が出るまでの13日間も含まれているので、実際にはもっと高いだろうとの事。

この治験のグループには、理由不明で2回目の接種を受けなかった7%も含まれているけれど、50.8%が最大14日間の効果を最初の接種で得られ、14日以降は92.1%にまで上昇したそうです。

少なくとも80%の効果が最初の接種で得られ、恐らく、90%以上の効果があるだろうとの事ですが、まだ検査が終わっていないため、28日以降はどうなるか不明だそうです。


アストラゼネカ - 70%以上

アストラゼネカのワクチンは76%の効果が最初の接種で得られ、少なくとも90日は効果が持続するそうで、入院するような重症化の防止には100%の効果があったそうです。

アストラゼネカのワクチンは最初の接種で少なくとも70%の効果があるだろうとの事ですが、90日後にはどうなるかまだ不明だそうです。

ジョンソン&ジョンソン - 66%

J&Jのワクチンは重症化を防ぐ事に着目しているらしく、効果は14日以降に出てきて、66.1%の効果が28日間持続する。効果の数値は治験の国によってばらつきがあり、米国では72%の効果、南アフリカでは64%、ブラジルでは68%の効果があったそうです。南アフリカとブラジルではそれぞれ変異種が確認されているので、ワクチンの効果が下がっているようです。

ワクチンの効果の出る割合(%)ですが、80%が効果を得られ、20%は得られない。1回目の接種で100%の効果が得られる人は、2回目の接種で効果が向上する。1回の接種で100%の効果が得られない人は、2回目で100%の効果が得られるはずだけれど、一部の人たちには免疫システムが反応しない事もあるそうです。



にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
にほんブログ村 

Wednesday, 10 March 2021

ケント変異種は32%から104%致命的

 英国ケントで見つかった新型コロナウィルスの変異種(B.1.1.7)は、従来型と比べ32%から104%致死率が高い事が調査結果で判明しました。元々、感染率が非常に高いとは確認されていましたが、重症化に関してはよく分かっていませんでした。エクセターとブリストルの大学の研究者達が、54,000人以上のケント変異種感染者と54,000人以上の従来型の感染者を比較調査した所、ケント変異種では227人が死亡しましたが、従来型では117人の死亡が確認され、ケントの変異種は従来型よりも32%から104%も死亡する確率が高いと結論を出しました。ただし、それでも、危険度はかなり低いと強調しています。

新型コロナウィルスの感染で死亡するのは非常に稀な事で、ケントの変異種はその危険度を高めるだけであるそうですが、注意しなければならないのは感染率が高いという事だそうです。コロナウィルスは常に変異していて、現行のワクチンの効果が下がる可能性があるそうです。ケントの変異種は既に50カ国以上で確認されており、イギリスで起きたような感染拡大が起きないという理由はないとの事。

ワクチン接種が世界一のイスラエルによると、ファイザーのワクチンはケントの変異種には80%の効果が確認されたそうですが、公式に未発表の調査によるとファイザーとバイオンテックのワクチンは、南アフリカの変異種には少なくとも10倍以下に効果が下がると報告されています。😱

どちらもラボのテストでは高い効果が期待されると発表していましたが、実際の接種の結果が違う可能性があるかもしれないとの事です。ブラジルの変異種にもかなり効果があるというラボの結果が出ていましたが、こうなるとワクチンを接種したからといって、油断は禁物のようです。

コロナウィルスが常に変異を繰り返している事、人体の各部にどのような影響があるのか、これからの気温の上昇とコロナウィルスの感染がどのように関連しているかなど、まだまだ研究する事はたくさんあるそうです。

イギリスは今週の月曜日から学校が再開され、これから徐々にロックダウンの解除に向かいますが、イギリスの専門家達は、活動が活発になると感染も拡大すると注意を喚起しており、暖かくなっているとはいえ、感染率の高い変異種が気になる所でもあります。

新型コロナウィルス感染者専用にイギリス各地に設置された臨時のナイチンゲール病院ですが、4月に全部閉鎖になるようです。ロンドンとサンダーランドは大型ワクチン接種センターとして使用し、エクセターは解析検査や病院の通常業務の補助の目的で使用される模様。バーミンガム、ブリストル、ハロゲート、マンチェスターは完全に閉鎖されるそうです。この臨時病院の建設には500万ポンドの血税が投入されましたが、スタッフが確保できないということで、ほとんど使用されませんでした。NHSが何とか人員を回して頑張ってくれたおかげで、新型コロナウィルス感染入院患者数もドーンと落ちてきて、元々、“保険”として開設されたわけなので、使用されなくて良かったねという所でしょうか。



にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
にほんブログ村 

Tuesday, 9 March 2021

ザ・サンがやったね

 都合の悪い報道は一切しなくなった昨今の米報道機関ですが、イギリスのタブロイド紙、ザ・サンが、米メディアは絶対に報道しない梅田さんの都合の悪い動画をYouTube に上げてしまいました。

梅田さんがどんな質問にも答えますよと言った途端、画面が変わってしまいましたとさ。チャンチャン😓

余程、何か口走られたら困ると見える?



にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
にほんブログ村