Tuesday, 1 June 2021

新中国大使館の周辺が天安門広場、ウイグル・コートに変更?

 元イギリス造幣局跡地 (The Royal Mint) に、中国の大使館が移転する事を受け、Tower Hamletsではその周辺の道の名前を、Tiananmen Square(天安門広場)、 Uyghur Court, Hong Kong Road, Xiaobo Road(民主化運動家で、収監中の2017年に61歳で亡くなったLiu Xiaoboに因んで)と変更する案が出ているそうです。

北京が大使館の建設のために、同自治区のイギリス造幣局跡地を購入した事を踏まえ、中国による人権侵害についての声明を発表するための地方自治体の野党評議委員による数ヶ月のキャンペーンの後に、動議は可決されたそうです。最新の国税調査によると、ウイグル人イスラム教徒の抑圧は、どの地区よりもイスラム教徒の住民の割合が最も多い (38%) Tower Hamletsでは、特に敏感であるとしています。

評議会の役員は、大使館に関連する別の問題、ロンドン塔の景観についての影響について懸念を表明しています。

中国側は、ガーディアン紙に対する以前の声明で、英国の中国大使館は、新しい建物は両国間の「強固な関係」の象徴であり、中国の内政に干渉する口実として人権を使うのを止めるべきだと述べました。

それにしても、大使館のために、こんなに巨大な敷地が必要ですかね?🤔 これは、間違いなく中国の治外法権のスパイ拠点の建設ですね。景観にしても、ロンドン塔の隣に、ケバケバしい中国の飾りとか溢れかえって、ここはどこだよっていう状態になるんじゃないか?🇨🇳が出てくるとロクな事がないのはないのは武漢肺炎でよく分かっただろうが! イスラム教徒にしたって、ハニーでイチコロだよ!👿 大体、イギリス内のイスラム教徒が、ウイグル人に対して声を上げた事ないじゃないか! それどころか、必死にハニーを探してるやんけっ‼︎ あんな連中、取り込むのは中狂には朝飯前だろうね。😰

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さて、上のは 'The Royal Mint' ですが、⬇️は 'Mint Royale' です。😜

"Blue Song by Mint Royale, featuring Noel Fielding and Julian Barratt from Mighty Boosh, Nick Frost from Spaced, Shaun Of The Dead and Hot Fuzz, and Michael Smiley from Spaced. Directed by Edgar Wright - the origins of the movie Baby Driver."

この Mint Royale の 'Blue Song' のミュージック・ビデオですが、ハリウッド映画 'Baby Driver' の大元になった作品です。

その 'Baby Driver' に出ていたAnsel Elgort ですが、クリスマスに公開予定のSteven Spielbergの 'West Side Story' にも出演しています。元々、ミュージカルだから、音楽出てくるのは当たり前ですが、感化されたんでしょうか?

そう言えば、このスピルバーグさんも(偽)ユダヤ人ですよね。最近、カナダで先住民寄宿学校跡地で215人の遺骨が発見されましたね。これは、長い間、少女達は肉体的・性的虐待を受けているという噂だったそうです。彼女達は行方不明扱いで、その死亡は記録されていないそうです。死因がバレたら困るからかな。大体、こんなに誰が虐待していたんでしょうね、スピルバーグさん?で、まだやってるんだって?そう言えば、カナダ首相のトルドーさんもP⚪︎edoなんだって?🤭

さあ、この女性の口の周りについているのは何でしょう?

今まで、闇に隠れていた事がどんどん明るみになって来ていますね。寅さんが蒔いた種が、世界中で芽を出して来ているようですね。😎




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