日本時間の8月4日午前5時33分頃、茨城県沖でマグニチュード6の地震が発生し、オリンピックを報道中の現地の世界各国のレポーターが、地震の発生を報道しました。
Australian reporter Mark Beretta was live on air during the quake
CNNのWill Repley記者は、「今、東京で地震です。30秒ほど揺れを感じました。まだ、続いています」
別のジャーナリストは、「約3分間の小さな揺れを感じた」と、述べました。
一方、オーストラリアのMark Beretta記者は、地震が発生した時、日本の日の出の生中継の最中でした。オリンピック・スタジアムの外にある放送塔の上に立って、彼は次のように述べています。
「現在、地震、地球の揺れに見舞われているオリンピック・シティにようこそ。私達の頭上の屋根も動いていて、私達の照明とカメラも動いている事に気付くかもしれません」
津波の心配もなく、このくらいの揺れなら早朝だし、まだ寝ていて気付かない可能性大ですね。日本人は慣れていますが、外国人にはかなり怖いものかもしれません。しかし、このレポーターさん達は、プロ意識なのか、かなり落ち着いてレポートしていますね。😉
地震はいつ来るか分かりませんが、日本の夏は、暑さでの熱中症も気を付けた方がいいかもしれませんね。🍧
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ロンドンのど真ん中で、こんなジャングルみたいな庭、どうでしょう?🌴
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