Wednesday 20 April 2022

なぜ、ギレーヌ・マクスウェルは1985年にディズニーのために募金活動をしていたのか?

 小児性愛者のギスレーヌ・マックスウェルが1985年に「ハッピー・ファミリー・ディズニー・デー」というイベントを開催した写真が、インターネット上で公開されました。究極のPRナイトメアだ。

世界で最も悪名高い(今も)存命の小児性愛者で "スターのグルーミング "をする人物から文字通り寄付を受けていたディズニーにとって、自分たちは小児性愛者寄りの組織ではないと主張するのは非常に難しいことだろう。

不気味だろう?

ディズニーは、今日もTwitterなどのソーシャルメディアサイトでトレンドになり続けています。そして、そのストーリーやミームが一人歩きしているのです。これはおそらく、今世界で一番大きな話題でしょう。

このミームは、あなたの背筋をゾクゾクさせることでしょう。

海外のサッカー選手もディズニーをボイコットし、購読の解約を投稿しています。ここ数日、SNSで読んだ#boycottDisneyのメッセージは数え切れないほどでした。

一方、ディズニーのバーバンク・オフィスで抗議デモが発生した。数百人が参加した。

ほとんどの企業メディアは、ディズニーと小児性愛者のつながりは、単に共和党が作り出した陰謀論に過ぎないという誤った情報キャンペーンを押し進めようとしています。問題は、彼ら自身の過去の報道が、新しく作られた偽りのディズニー擁護と矛盾していることだ。

ディズニーの "ペドゲート "が吹き荒れるのと同時に、民主党が、児童性犯罪者の判決を軽くしてきた長い歴史を持つ、最新の最高裁判事候補のアファーマティブ・アクションに結集しているわけでもないだろう?

だが、待てよ、まだある。2019年、Project Veritasは大きな記事を発表しました。エイミー・ロバックというテレビレポーターが、所属するネットワークABC Newsがジェフリー・エプスタインの記事をいかに殺したかを語るテープが撮影されたのです。

ABCニュースの所有者は?ディズニーです。

最後に、ディズニーがカリブ海で家族向けのクルーズラインを所有し、運営していると言ったらどうでしょう?そのクルーズ船は何年も前からジェフリー・エプスタインのプライベートアイランドで大人と子供のためのシュノーケリングツアーを提供していたと言ったらどうでしょう?

信じてもらえますか?


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先日、写真を載せたエジプト雁の親子の動画です。ヒナがかなり成長しましたね。隣ではイギリス人のおばちゃん二人がこの親子について話しをしていて、音声が少し入っています。😓



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