英国のラーブ外相は、中国への対外援助を95%削減すると発表しました。(っていうか、中国はこれまで散々、世界中に金 [と女] をばら撒いているのに、まだ援助してもらっているんかいっ⁈ 🤬)
これで中国への援助額は100万ポンドを割り、年間90万ポンドほどになるそうですが、これらは民主化運動に関連するプログラムに行くそうです。(ちゃんと届くといいですよね。向こうでは銀行とか全部抑えられてるし、脅迫とかされて全部持っていかれるかもしれませんよ。誰にって、決まってるじゃないですか⁈ 🤔)
英国が中国によるウイグル新疆自治区での弾圧を非難した腹いせに、中共は英国の国会議員5人に制裁を加えましたが、今回はそれに対する英国の回答とも見受けられます。
制裁を受けた一人の Iain Duncan Smith は、これはほんの始まりにしかすぎないが、なぜ世界で2番目の経済大国に援助金を送らねばならないのか疑問に思う必要があると述べています。(その通り‼️)これは歓迎されるべき事だが、英国内には独裁的で厄介で率直に言って恐ろしい政権を支持するような停止しなければならない取引が十分ある、そうです。
The TaxPayers' Alliance のメディア・キャンペーン・マネージャーの Danielle Boxall は、中国への対外援助の大幅な削減は、長い間延期されていました。中国人が米を生産するのを助けるような以前のプロジェクトは、納税者のお金を無駄にしました。これは、ケバケバしい海外援助予算の適切かつ恒久的な削減への足がかりとなるはずです。
国際開発委員会委員長の Sarah Champion MP は中国が未だに援助金を受け取っている事は驚きだと言っていますが、発展途上国への大幅な援助金の削減には消極的なようです。(だから、中国は世界第2位の経済大国なんだってば。中国共産党員が殆どの富を独占していて、一国の国家予算に相当するような額の資産を海外に保有している連中もいるってさ。😱)
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昔のファイルをどこにしまっておいたかと、しばらく探していましたが見つかりました。昔の写真を見返していたら、季節柄、丁度いいのがありました。これは2004年の Bushy Park (Hampton Court Park の隣り) です。The Woodland Gardens といって、真ん中辺りで板の塀で囲われている所です。囲っていないと、鹿に食べられるならかな⁈ 😓
青、ピンク、白のブルーベルが咲き乱れておりますが、恐らく、まだ生えていると思います。ブルーベルも咲き始めたので、これからが見頃だと思います。🙂
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