エジンバラ公の死後、先週の金曜日に公式の王室追悼期間も終了しましたが、葬儀の時に、偽の柱の中にカメラマンが隠れていてた事が報道されました。
これは、生前、フィリップ殿下が計画していたことで、44年間、英王室の写真を撮り続け、友人でもあったアーサー・エドワード氏(80) が、偽の柱の中に隠れ、郵便受けの様な細長い隙間から覗いて写真を撮っていたそうです。
これなんか、彼の手が出てしまっていますね。😓
ロイヤル・ファミリーの哀しみにくれる表情を間近で見ていたわけですが、チャールズ皇太子は今にも泣きそうに見えたとか、チャペルに入る時、ウィリアム王子とハリー王子はお互いに一度も目を合わせなかったとコメントしています。
隠れてはいても、秘密だったわけではないと思います。新型コロナウィルスのための制限がなければ、もっと他にも計画してあったかもしれませんね。😎
にほんブログ村
No comments:
Post a Comment