昨年の11月から、コロナはイングランドでの死亡原因のトップを走っていましたが、先月には9番目に多い死亡原因となり、昨年の9月以来の最低ランクになりました。
国家統計局 (ONS) によると、4月の新型コロナウィルスでの死亡者数は941人で、これはイングランドで登録された全死亡数の2.4%に相当するそうです。
主要な死因は虚血性心疾患 (4,144人の死亡) で、続いて認知症とアルツハイマー病 (4,018人) でした。
Covid-19は、2020年11月から2021年2月まで、毎月イングランドでの主要な死因だったそうです。3月にはトップから3位に落ち、先月は9位に落ちたそうです。
全体的な死亡率は、10万人あたり851.2人で、これはONSデータの集計が2001年に始まって以来、4月の最低の死亡率だそうです。
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ウェールズでは、Covid-19が4月の18番目の主要な死因で、35人の死亡者で、全体の1.4%を占めているそうです。
虚血性心疾患が主な原因 (300人) であり、次に認知症とアルツハイマー症 (267人) が続きました。
Covid-19は、2020年11月から2021年2月までのウェールズでの主要な死因であり、3月の3番目の主要な死因でした。
先月のウェールズでの全体の死亡率は、10万人あたり920.0人で、これも2001年にONSの集計が始まって以来、最低だそうです。
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コベントガーデンの'Punjab'という北インド料理レストランの写真を撮る人の写真を撮りました。🌶🇮🇳
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