Saturday, 1 May 2021

ギレーヌ・マクスウェルの顔の痣

 かのジェフリー・エプスタインの元交際相手で、エプスタインやその友人達に少女達を斡旋していたとして逮捕され、拘置されているイギリス人のギレーヌ・マクスウェルの目の下に、痣が出来ている写真が公開されました。

彼女は現在、勾留中の身で、どうやってこの痣ができたのかは調査中だそうです。眠る時に光を遮るためのアイカバーだとも言われていますが、痣ができるほどキツく装着するものですかね⁈ 🤔

夜は15分おきに看守が見回りに来るようなので、何か不審な事があれば、すぐに分かるようにはなっているようですが、エプスタインの死亡もかなり不審な点があり(実は、生きているという説有り)、このまますんなりとは行かないかもしれませんね。彼女に喋られたら困る人は、沢山いそうですしね。😎

彼女はイギリスでメディア王国を築いたロバート・マクスウェルの末子で、イギリスの社交界では、かなり名が通っており、エプスタインにクリントン元米大統領や英王室のアンドリュー王子などを紹介したとされています。


目の下にできる痣ですが、例のセレブの間でスーパードラッグと呼ばれる“アドレ○クロム”を摂取すると、目の周辺に痣ができると言われています。ただし、それが禁断症状として出るのか、摂取した直後にできるのかなど、‘いつ’できるのかは、はっきりしていません。

No comments:

Post a Comment